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チリにも食らいつく

Web系で働く会社員が、日常の些細なネタをあげつらいます。

【アナログ編】5種類のメモの取り方をレビューしてみる

仕事術

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期せずして2日続けて同じようなアイキャッチ画像に。まあ良いですが。(昨日の記事

昨日、こんな記事が流れてきました。

uxmilk.jp

なるほどメモですか。

新社会人のメモは手書きがおすすめだそうですが、そういえば自分も学生時代から色々試してきて、未だに落ち着いてない状態です。

デスクワークする以上、メモのとり方や記録の残し方は永遠のテーマなのかも知れないですね。

この際だから今まで試してきた方法を振り返りながら書いてみることにしました。

今まで試してきた方法といえば、

  • アナログ
    • 大学ノート
    • ルーズリーフ
    • A6リングノート
    • 裏紙とバインダー
    • ほぼ日手帳カズン
  • デジタル

うーん結構色々あります。

サクサク紹介していきましょう。今日はアナログ編です。

アナログ共通のメリットデメリット

アナログだと、共通して

  • メリット
    • 場所を選ばない
    • 図が描きやすい
    • 手書きすることで思考が整理される
    • 目上の人の前でも遠慮なく使える
  • デメリット
    • 文字を書くのがタイピングに比べると圧倒的に遅い
    • 途中で別の冊子に取り替えないといけない
    • 検索できない
    • 保存しててもたいてい見ないのに必要なときに限って処分済
    • 字が汚いと人に見せにくい

こんな感じのメリットデメリットがありますね。

大学ノート

定番中の定番。お世話になったことがない人はいないのでは?

  • メリット
    • 安い上に残機が実質無限。その辺のコンビニで100円くらいで売ってる
    • 軽いので持ち運びが用意
    • テーマが決まっていることをまとめると読みやすい
  • デメリット
    • 同じノートを使うには持ち運ばないといけない
      • 油断していると忘れる
    • 自由帳以外は線が引いてあるので無意識にそれに縛られる

授業のノートを取るには下のルーズリーフと双璧ですね。高校のとき、授業ノートはルーズリーフでしたが問題を解く場合はノートにしてました。

死ぬほどやった数学のノートもどこかで灰になってんだろなあ。

ルーズリーフ

これは高校から大学までお世話になりました。

  • メリット
    • 大きいバインダーにまとめればトピックごとに整理がしやすい
    • バインダーにまとめるときにある程度は順序の自由がきく
    • とりあえずルーズリーフの用紙があればノートが取れるので、忘れ物しにくい
    • ノートほどではないが安く、こちらもたいていのコンビニで売ってる
  • デメリット
    • バインダーは持ち運びづらく、過去に書いたものを見返すのがやや面倒
    • 書くだけで勝手にまとまるノートと違って自分で綴じないといけないので散逸リスクあり
    • 枠線があるものが大半で、無地のルーズリーフは見つかりにくい

ノートとは手書きの特徴を共有しつつ一長一短ですね。

忘れ物しにくいのは大きいかも。たまにしか使わないものと頻繁に使うものはカバンに入れっぱなしです。

高校のときは無印良品のバインダー使ってました。

A5リングノート

大学でお世話になりました。授業ではなく主にサークル関係*1ですけど。

会社で支給されているのがデスクトップPCだけなので、今でも会議に持っていってます。

  • メリット
    • 小さく持ち運びが容易。ボディバッグにも入るくらいの大きさ
    • よい紙を使っているものが多いので書きやすい
    • リングノートなので切り離して人に渡しやすい
    • 地味にオシャレなものが多い
  • デメリット
    • 重い。2冊以上持ち歩くのは非現実的
    • リングが邪魔なのでたくさん書くのには不向き

なんでもノートとしての利用が良さそうです。これとJETSTREAM(ボールペン)とのセットは自分の中の定番。

裏紙とバインダー

大学~大学院でこの方法を使い始め、今でも縮小継続中。プレゼンの絵コンテはこれに書いてました。

  • メリット
    • 裏紙は激安、というかタダで貰えるところが結構多い
    • 捨てる前提で書くので好き放題書ける
    • バインダーに入れっぱなしで持ち歩けば空いた時間に場所を選ばず作業可能
  • デメリット
    • まとめて保存しておくのには全く向かない
    • 枠線がないのできちんとしたことを書くのには向かない
    • 裏紙は残機が減っているのに気付きにくい上に、大量に持ち歩くと重い

捨てる前提であることを利用したピンポイント登板、って感じですね。

捨てるはずのモノを「どうせ捨てるものだから」って気分で人からもらって有効活用するあたり、食パンの耳感覚

レポート用紙はこれに枠線のメリットデメリットを足した感じです。

ほぼ日手帳カズン

一部に熱烈なファンのいるほぼ日ですね。5年ほど前に大きいサイズのカズンを使っていました。

  • メリット
    • 予定管理と一体なので時系列を追いやすい
    • 分厚いのに広げると平らになるので書きやすい
    • メモをすべて集約する形になるので、検索できなくても探しているメモが見つかりやすい
    • カバーの種類が豊富でオシャレ、かつペンが挟めるので筆記用具が見つからないトラブルも回避
    • 各ページに載っているコラムが面白い
  • デメリット
    • めちゃくちゃ重い。カバンの紐の耐用年数が下がるのではというレベル
    • すべて集約する分、なくしたときのリスクがでかい
    • カバーも含めると初期投資が高め
    • 1日1ページなので、メモをたくさん取る日は足りず、取らない日は余る

通常の文庫本サイズだと違うんでしょうか。とにかく重い上に一日1ページを上手く活用できず、最終的にほとんどただの手帳になりました。予定管理は使いやすかったですかね。

紙の手帳派の人にはおすすめできるかと思いますが、どう活用するかは具体的なイメージが必要かと。

たぶん、活用術はWebにも紙の本にもたくさんあると思います。

今使ってるもの

そもそも、紙でメモを取ったり頭の中を整理したりする機会がガクンと減りました。ITの仕事してるからですかね。

大学時代も情報系だったはずですが、やっぱり授業ノート取ったり研究に使ったりするにはアナログが良いです。思考が整理されるっていうけど、本当にそんな気がしますし。

閑話休題。今は

  • 開発に行き詰まって整理したいとき
    • ノートor裏紙
  • 会議のメモ
    • A5リングノート

ですかね。ルーズリーフは使わなくなっちゃいました。

デジタル編は明日か明後日あたりに。

*1:公認クラブなのでサークルっていう言い方してませんでしたけどね